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ここは、素人おばちゃん飼い主sakuと、sakuに飼われなければ優秀であったろうボクサー犬フォルテの訓練日誌です。
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写真が小さくてみにくいので、ブログ引っ越します。
ここ。
http://ameblo.jp/boxerforte

よろしくお願いします。
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疲れましたよ、犬も人も。

今日は単科目ジーガーの見学に行き、その足でドッグスクールへ行ってレッスン。

ジーガーは今年は世界選手権への切符争奪はなかったそうで、西のほうは来ないだろうってことで、少なめでした。

しかも、昼休みがあると思ったらほとんどなくて、見所は終わってた。

まあいつもの通りですよ。

特に記載することはないですなあ。

愛ちゃんはゲートぶっ壊して運転席に侵入したし、ついでにもう一本リードちぎっちゃったしね。

これはお約束ですねえ。
あ、ついでに、トレーナーの連れてる芝にガウって、叱られたのもお約束。

今回のジーガーの目的は、会場練習ですが、フォルテは余所見だなあ。
でもやってるうちにボールにも興味が出てきて、完全にダメということではなかった。

愛ちゃんは、まああんなもんか。

近くを通る犬に反応していきたがるので、そこがよくない。

これもこういう場に行かないと教えられないので、貴重な経験。

さて、次はレッスン。

愛ちゃんから。

まだまだ集中力の続かない愛咲。飼い主超ハイテンション。
障碍往復がなかなか帰りが飛べなくて(というのも、行きで止まりがはやい)ボールを投げても気がつかず(愛ちゃんらしい)なんとか往復飛べるまでやめられず、すんごい疲れる。


次はフォルテ。

こいつの余所見がなおれば完璧なんだけど・・・特にスタート5歩くらいと左回転した後、最終の停座直前。

ここを集中的に修正必要。

ダンベルは持来は1キロ。
今日は帰り走ったよ。
これは先週引張りっこを集中してやった成果かなあ?
やっただけの成果はあるもんだ。

次は障碍でのダンベル持来。

これがねえ・・・先週の失敗からやっぱり帰りまわっちゃう。
行きはいいのだが、帰り、障碍の正面で呼び込むも失敗。

どうも暗いのがよくないらしく、往復の方向を逆にしたら、成功。

もう、飼い主、ハイテンションの息切れ状態。
でも、このくらいハイテンションでやると、犬も生き生きするなあ。
1メートル楽々、楽しそうに飛んでいた。
犬の3倍動かなくちゃいけないらしいですよ。

禁足、追補はまあまあかな?


ところで、愛ちゃん、垂直飛びで飼い主の頭にどついたり、フォルテの防衛の用意で後ろから飼い主の手や足を噛んでくるって・・・痛いっちゅうの。
あ、これは攻撃じゃなくて、興奮の転嫁反応ですね。
もちろん本噛みじゃあありません。

障碍も、障碍の前で呼び込むの、超恐い。
この子、遠慮無しにぶっ飛んでくるから。
顔面頭突き、ボール間違えガブリは日常茶飯事。
流血沙汰はまだない。


ちなみに関係ないけど、今日ジーガーの会場であるおじさんに呼び止められた。
彼は運転席にミックスらしいこと一緒に座っていて(運転席ですよ、しかも20キロは越えてそうな中型犬)シェパードの演技にえらく感動したようだった。

このおじさんは飼い犬のことで悩んでいるらしい。
というのも、そのこはおじさんが会社に行くとき、大騒ぎをし、時に飼い主さんにう~っと言うらしい。
そして訓練所にそのことを聞いたら、預ければ15万かかり、6歳だと直らないといわれたそうだ。

明らかに犬がボスである行動なので、飼い主さんが主導権をとれば簡単に直る事例だし、6歳でもなんでも直らないはずはない。

まず、運転席に座らせることから直すべき(え!!愛ちゃんは?)だし、リーダーウォークなどのこともやんわり話し、訓練士に家に来てもらったほうがいいとアドバイスしたが、どのくらい理解してくれたか疑問。

直し方が全く分からないというおじさん。
簡単な事例だと思うのだが、そうでもないのかなあ?




いや~ビックリ。

今日ですね、選別のレッスンでのこと。

最初数回はとっても調子がよかったフォルテ。

その後、布を用意してる間に、フォルテの顎を触っていた飼い主。
フォルテの顎の下には大きなかさぶたが出来ていて、それを触りながら「やっぱり見てもらったほうがいいかなあ~」って思ったんですよ。

ちょっと飼い主の集中が途切れてしまいました。

そしたら・・・次からフォルテの自信がなくなっちゃって、全然出来なくなっちゃいました。



それまでは飼い主も選別台に集中していたのに・・・。

犬ってこんなことで動揺するんですね。

ちょっと思っただけなのに。

とくにフォルテはびびりで飼い主に敏感な犬ですから。


その後、飼い主の気持ちを建て直し、「さあ、行って来い」って気持ちで送り出すと、見事に成功。

犬ってとんでもない生き物ですね。

明日は単科目ジーガーがあります。
見学いってきま~す。
いつも障碍を車に積んでいるのだけど、私の製作した障碍はご存知のように発泡スチロールで出来ているので、ちゃっちい。
しかも、全部平面になるように折りたためるので、時に触っただけでバラバラになるという、すばらしいもの(ええ?)

犬が足をぶつけて怪我をすることはないのだが、ちょっと足をぶつけるだけで、全部バラバラになるのを見るのはちょっと悲しい。

しかも、拾い上げようとした瞬間に発泡スチロールを愛咲に踏まれたりして・・・ねええ。


で、今日なんか突然障碍やってみようかな?なんて思いまして。

めんどくさいので、ほとんど出さない障碍。でもね、飛んで着地からこっち向くまで、2拍でやらせたい。

足飛びの時は2拍て停まれるんだから、停まれるはず。

でね、最初はボールも見せてて、かなり上手に停まれてたんですよ。

そこでやめときゃよかったんですが・・・調子にのってダンベルもっての飛越とかやってたんですよ。

これもうまくいったので、障碍を1メートルにして、片側飛越をしようと思ったら・・・行きはよいよい、帰りは回れ。

戻ってきてやんの、回ってさ。


「飛んだら停まれって言ってんの」


人の話を聞け!!

最後はしかたなく再度ボールで停める。

くそ、やらなきゃよかった、障碍。


晴れましたね。

今日の午後一杯使って、犬達個別にお散歩へ。

まず、パンク修理に出していた自転車をフォルテと取りに行く。

自転車屋さんは歩いて20分くらいかしら?

途中何度かワンコと遭遇し、ピーピー言うフォルテ。
公園で服従訓練。

最初ボールにもこっちにもまるで反応しないので、いい機会です。
ボールを必死に動かしたりして、なんとか心をこっちに持ってくることに成功。こういう練習を沢山して、どんなことろでも、即座に訓練モードになれるようにしたいなあ。

その後は停まるたびにお座り。言わなくてもちゃんとします。

自転車屋さんでも大人しく待っていて、さあ、自転車で帰ります。

フォルテと自転車に乗るのは3回目くらい?
しかも息子の自転車なので、足が・・・つ、つかないよん。

ものすごくがんばっても、つま先しかつかない。

でも、乗って帰るぞ~。

最初、フォルテも自転車が何のことか分からず、右にやってきて、前輪に引かれる。
予想済みだったので、スピードも出しておらず、ちょっと引かれただけで自転車を理解。

その後は家まで、なんの問題もなく到着。
交差点で停まるとき、自転車なのにちゃんとお座りしていた。

引っ張りもせず、適度な距離を保って、普通に併走する犬。
2年くらい乗ってないのに、そんなにすぐわかるもんかね?

次、愛ちゃん。

いつもは自分も一緒に行くと主張するフォルテだけど、自転車全速力はさすがに疲れたみたいで、すたこら2階にあがっちゃった。

愛ちゃんも自転車ちょこっと。
愛ちゃんは初めてです。

前輪に引かれ、後輪にも引かれてやっと自転車がどういうものか理解しました。

家の周り2周しましたが、引っ張りもせず、引かれもせず、ちゃんと走りました。
ただ、後ろ足が交差するので、やっぱり走りがぶれるなあ・・・。

その後愛ちゃんも服従訓練しながらお散歩。
この子はフォルテがいなければ、ほとんど引きません。
臭い取りもしません。
いい子にあるけますのん。

おやつとボールを使って服従訓練もボチボチ。
今週の宿題、行進中の立止を練習中です。


たいした訓練もしていないので、今まで教えてもらったり、感じてきたことをまとめてみよう。

何の為に訓練するのか?
 飼い主の楽しみ。でも、犬も褒められたり、ボールを貰えたりするので、楽しそう。
飼い主にとっては、自分の意志を伝えられるので、犬を扱いやすくなる。犬も、飼い主が何を要求しているのかわかれば、行動しやすいはず。飼い主や他の人間に迷惑をかけない犬は、結局楽しい犬生をおくれると思う。

競技会用と家庭犬用の訓練の違い?
 あるかどうか知らんが、家庭犬より競技会用の訓練の方が細かい。感じとしてはこんな。

 競技会用に訓練しておけば、家庭犬でもだいたい問題ない。
ただ、家庭犬は家庭犬で競技会に出るのに、問題はある。
 ①家にも楽しい事が沢山あるし、いつも飼い主の側にいられるので、欲求不満度が低い。訓練所にいる犬は、訓練の時しかかまってもらえないから、必死。
 ②防衛などを教えると、犬によっては危険な事がある。本能的に反応する部分があり、手を振った時などに噛み付くことがある。家庭犬の場合、何があっても噛み付いてはいけないと教える必要があると思うので、矛盾。飛びつきも同様。

これがピンクの部分ね。

犬は一度覚えたことは忘れない。
しかし、忘れた振りをして試すことは多々あり。
犬良い思いをしようと常に思っているので、その性質をうまく利用して教える訳だけど、飼い主の反応を見て、さぼったりする。
そこをスルーすると、飼い主の手が届かない時に、やらない事あり。

犬の一貫性は人間の比ではないという。
そして常に、確認する生き物。犬に飼い主のルーズさは通用しない。
一度許された行為は、永遠に許されると思う生き物。

訓練は一生もの。
やめない、あきらめない、工夫する。

競技会用訓練では服従競技で脚側が命。
これが出来ていなければ、すべてがかすむ。
ここでも、人のルーズさが失敗を生む。
わかっていても、出来ないのさ〜。

某訓練所の所長の名言「訓練が進めば何でも良い」。
どんな方法でも、それで訓練が進めばいいということ。おやつを否定する人もいるが、おやつでも、ボールでも、褒めでも、犬が「これをやればこれが貰える」と期待する事があれば訓練は進む。ほうびは最初は連続、理解したらランダム。これが必須。

「ボールが好きじゃなくて訓練出来ない」という人がいるが、ボールを生きているように動かしたり、取れそうで取れないようにして遊ぶとか、無理矢理口から取り上げるとか、工夫が必要。競技会用に使うなら、ボールが便利。おやつは使うと無くなる(笑)。ピーピーボールは競技会会場では迷惑。

人が速く動かないと、犬も速く動かない。
これ、ほんと、難しい。
だって、運動神経ないんだもん、飼い主。
犬の動きについて行けなくて、ボールを取られたり、足をすくわれたり、体当たりされたり、噛まれたり、ちょっちゅうだわ。
毎日増える青あざにうんざり。
生爪はがしなんてしょっちゅう。

飴だけでも訓練は進むけど、ムチもあったほうが加速する。
でも、ムチの強弱は、犬によってものすごく違う。
強すぎると無気力、無反応の犬を作る。
競技会では使えない。
飼い主も、犬もつまらない。
飴とムチの量は犬にもよるけど10対1くらいだと思う。

あ、ムチってショックとかの意味で、本物のムチじゃないよ。

今の所、こんな感じかな?
気がついていないところが沢山あると思うので、教えてちょんまげ。






先週はず~っとお天気が悪く、ドッグランにも行かず、ご近所散歩で済ましていたワンズ。
エネルギー溜まっておりました。

金曜日、選別のレッスンの時。
待てをかけられていたフォルテ。

そこへいきなり犬の吠え声。

どんな犬か暗いのでわからないのですが、離れた犬が吠えています。
最近こういう離れ犬に縁がありますねえ。


トレーナーが懐中電灯を持って追いかけていきますが、吠えながら逃げていきます。

フォルテの元に戻って(リードはついていますが、フリーで伏せ)「反応しなくておりこうね」って言った瞬間にダ~っシュ。

犬がいた付近に走ってしまいました。

すぐに捕まえましたが、ここはガッツリ叱られるフォルテ。

その後の選別のレッスン、動揺するかと思ったら、ものすごく真面目に選別する犬一匹。

すべて正解で終了。

土曜は防衛のレッスンが雨で中止。

今日は神奈川・静岡ボクサークラブの練習会。



こんなお顔のフォルちゃん。
伏せがかかっているのに、しばしば勝手に動いております。

ダメだなあ。

その後、いちじくちゃんの選別台で選別の練習をさせてもらうが、子ボクサーがうろうろしているなか、一瞬立ち止まりましたが、3回正解で終了。

まあまあかな?

服従は時間的にあまり出来なかったけど、ああいう場では案外出来るけど、やっぱり慣れが必要なようだ。

どうしたら競技会で一番良い状態に持っていけるのか。
今日も練習場と離れたトイレに「ついて」で連れて行ったのだが、そのときもちょっと集中しきれず、ボールに反応しなかった。

ボールに反応しないときはものすごく回りに影響されているとき。

そういう時にどうしたらいいのか、未だにトンネルからは出られず。
犬まかせではなく、いつも飼い主の意向で犬を望む状態に出来なければいけないのだが、そこがうまくいかない。

いつでもどこでも「ついて」で競技モードになるように、これからも考え試していかなければいけないなあ。

って飼い主だろ、一番の問題は。
昨日のレッスンを受けて、今日は停座のスピードアップが目標です。
これが出来ないので、競技会で座らないことになると思います。

しかも、待ってるときのフォルテのお尻がピョコピョコ動いています。

もっとどっしり出来ないんでしょうか。

今日の鞭?は先週愛咲がぶっちぎったリードをさらに短くして、ぺチンってしやすい長さにしました。

金具のほうで叩いてはいけないのですが、普通のリードだと、夢中になってしまうと金具が当たってしまうことがあるのですが、金具がないので、安心です。

今日は飼い主に頭をくっつけるは矯正できませんでした(手が足りないので)。
こんな感じ。

飼い主、夢中になっていて、カメラの存在をしばしば忘れて、フェイドアウトしております。




しかも、一度矯正しているのに、次確認(矯正無し)を怠って、ボールを出したりしています。

最後は確認してからボールを出せました。

力で直したら、次は力無しで出来なければ、本当に理解しているとはいえません。

それと、正面停座でもフォルテは左に傾いていますね。
もう癖になっているのでしょう。

この子は小さい時から沢山の悪い癖があり、曲がる、離れるを悪戦苦闘しながら直してきました。

最初からちゃんとしないから・・って言われても、最初から変だったんだよ、って言い訳を心の中でしてみる(笑)。

結局性格的に飼い主の圧力に負けるんだよね。

愛咲とは対照的に尻も軽いし。

次は愛咲。


まだまだピョコタンピョコタン、ワルツのリズムが直りません。
でも抑えるとトーンダウンしてしまう。

動画は1キロダンベル持来。



もって来るんだけど、保持が出来ない。
停まると落としてしまう。
でも、1キロも平気だね。

それにしても、飼い主、ダンベルを遠くに投げられませんねえ。

犬が勢いよく走れるように、遠くに投げたいのになあ。

下手するとダンベルで犬の顔を殴ってしまうので(狙ってるからね、犬が)要注意です。



もう、レッスンのある日しか書くことがないかも・・的訓練日誌。

地味~にやっております。

訓練の秘訣は、工夫とあきらめない事なので、地味でもやめないです。


ところで、昨日は選別、今日は服従と防衛の訓練です。

選別は昨日はかなり調子がよかったですよ。

やっぱりコンクリートは臭いが残るんだよな~って、どういうところでも出来なきゃダメだろ(訓練士つっこみ)。

服従訓練は今一生懸命直している脚側停座のお尻を落とすスピードと肩の位置。

お尻のスピードはリードでぺチン継続中。
肩の位置は、フォルテはボールがほしくて、左肩を少し下げて、半身になって、ボールが出てくるか、構えます。

意欲の現われではありますが、かっこわるいので、ただいま矯正中。

停座招呼は競技以外は首にボールを挟んだほうがいいとのことで、現在はボールはさみ中。

ダンベルはまだまだ楽しくないので、遊び中。

って感じ。

防衛。

今日は禁足咆哮練習。

近隣に吠え声が響くから嫌だな~って言ってる先生。
ドッグランで吠えてる預かり犬のほうがうるさいじょ。

「吠えろ」のコマンドで2回吠えるフォルテ。
これを3回吠えられるようにするのが、今の目標。
これを伸ばすのが防衛だってさ。

愛咲は成長日記で。

連休3日目。
やっと自由な時間が取れるようになり、午後久しぶりに訓練の模様をビデオに収めようと思った。

いつも暗いところでしか出来ないし、自分と犬の状態がいまいち把握できなくて、どこを直す必要があるか、わからないから。

で出かけた運動公園。
ラッキーなことに、今日はサッカーも野球もやってない。

遠くに何匹が犬が見えるが、こっちにはこないだろうって思って、奥に車を止めて、ビデオを用意していたら・・・。


誰?


まあ正体はこの後のビデオを見て頂くとして、全然離れないのよこのこ。

車の中の犬達に興味深々で、追い払っても車の周りをグルグル回るだけ。

運転席のドアから乗り込んじゃうしさ。

待っても待っても立ち去りそうにはなく、飼い主さんも居なさそう・・・。

でも、もう日暮れも近いので、はやく撮影しないと暗くなってしまう。

もういいやってことで、なんとかフォルテだけ出して、誘惑ってことで、訓練を強行。




最初の伏臥招呼で走っちゃったわ。

その後はなんとかブレブレながらもがんばった。

しかし、犬に押されてるねえ、飼い主。っしかも犬、被りぎみ。
あと半歩後ろだといいのになあ。


次は愛ちゃん。



ああ、やっちまった。
乱暴者だねえ。

愛ちゃんの乱暴について息子の一言。

「フォルテが甘いからこうなっちゃったんだよ」

まあ、そうね。
威嚇だけだけどね、これからもこの犬は要注意だよ。

訓練のほうはこっちに集中を持っていくのが相当難しい段階。
でも、こんなもんだろう。
まだ、ものすごくほしいものがないからね。
おやつ、ボール、タグあらゆるものをお試し。

しかも脚側停座、後ろを回すはずが、一回直接つけてるし。


またでかけよ~と。


この後、公園の隅まで離れて遊んで帰ったら、彼は居なくなってました。
きれいで痩せてもおらず、とってもフレンドリーだったので、近くの農家の飼い犬か、それとも、車で連れてこられて、ポイされたかどっちかかも。

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