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ここは、素人おばちゃん飼い主sakuと、sakuに飼われなければ優秀であったろうボクサー犬フォルテの訓練日誌です。
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今日のドッグランにて。

夜の8時過ぎだというのに、エリーと会いました。
エリー、黒ラブ、いまいち不活発、食べ物には目がない。

きょうのフォルテは、お胸に細菌感染の紅班があるので、Tシャツ着用。
ピーピーボール持ち。

エリーがいたので、ポケットのおやつを車にしまいました。
あると、私から離れないからです。

今日のエリーはフォルテのピーピーがほしそうです。

そりゃそうですよね、なんせ新品ですから。

この子はもちろん、無理やり取りにはいきません。

で、いい機会なので、フォルテに待てをかけて、エリーとそのピーピーで遊びました。

もううずうずとどうしようもない感じで、何回かはダッシュしてしまいましたが、フォルちゃんは大分がんばりました。

こういう風に、我慢をすることを覚えるのはとても大切です。

飼い主が力ずくで何かをさせるのではなく、落ち着いて我慢すること、それがいまフォルテには必要なことです。

まだまだ知らない人、知らない犬には興奮して、むちゃくちゃになってしまうことが多いです。

エリーはエリーで、新品ピーピーで遊べて楽しそうでした。

ワンコってこうやって少しずつ成長するんだなあ。
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今日の選別のレッスンは、誘惑沢山です。

まずチョコラブ、オス5歳のレオ。
この子は今年も霧が峰の選別にも出場し、去年は嘱託犬にもなっています。
誰でも大好き、お調子者。

フォルテに対してもほとんど絡んできません。

鈴香、しば、女の子、1歳。
臆病者だが、慣れるとニコニコかわいい。
おやつをあげたので、バッチリ。

どちらも何度かあっていますので、全く知らないわけではありませんが、フォルテは鈴香(りんか)に大興奮。

今回の課題は、自臭選別で、隣でレオも選別をするというものです。

まず最初はフォルテだけ。
誘惑に誘惑されていますが、臭いが飼い主の臭いなので、正解を持ってきます。

先生が隣で腰掛けていると、やはり遊びに行ってしまいましたが、叱責で戻ることが出来ました。

次はレオと一緒です。
レオは一見落ち着いているように見えるのですが、テンション高。
ダッシュで戻ってしまうので、釣られてフォルテも選別しないままに、戻ってきてしまったりしました。


レオの所には一切近づきませんでしたが。

何度かやっているうちに、だんだん慣れて、あまり気にしなくなったので、終了。
まだまだ精神修養が必要なようです。

夜10時の公園。
4頭の犬。

小型犬2頭係留。
大型犬2頭オフリード。しかも、レオは展覧会系ラブなので、デカイ。

2頭がオフリードで伏せをしている中、自転車が真ん中を通過したり、カップルが通ったり、いい訓練です。

2頭とも微動だにしなくて、大変よろしい。

今訓練では特別なことはやってませんねえ。
そろそろ防衛も始めたいのですけど、なんか精神的にも肉体的にも余裕がない感じです。

今日、停座招呼の練習をやってまして。

フォルテは飼い主に密着というのを嫌い結構離れます。
なんというかなあ・・・精神的に遠慮があるんですね。たぶん。

そういう場合は、おもちゃをあごの下にはさんで、真下に落とすってのをやるんです。

うまくできたら挟まずにってね。

今日、フォルちゃんは、なんと、飼い主の足半歩左に座ってしまいました。
これはその後の脚側に座るって意識もあると思うんですけど。

でも、曲がっている訳で「もうちょっと右」って言ったんですよ。

そしたら、フォルちゃん、左足を開きました、半歩程度。

前から見たら正面ですね。
あし開いてるけど。

後ろからみたらダメなんじゃね?

でもさ、本当に言葉わかっているんでしょうか?

そのタイミングの良さがあまりにおかしくて。



この前も部屋で掃除をしていて、フォルテが床で寝ていて邪魔だったので、何気なく「たって」っていったら立ったし。

で、その立ったことにビックリしたけど、冷静になってみると「立って」ってコマンドは出来るんだった。
でも、何気ない言葉に反応すると、ちょっとびっくりするね。


まあ、犬や猫の物覚えのよさはビックリすることがある。

シャルルなんて、まだ一緒に暮らして1か月ちょっとなのに、もう自分の名前もご飯も全部覚えている。
生まれて3か月しかたってないのにさ~。




またまた選別のレッスンです。
もう、レッスンより先生とのお話の方が楽しい、そんな飼い主です。
なんせ、落ち込んでたもんで。
昨日なんて落ち込みすぎて、一睡も出来ないありさまですよ。

もう体調は悪いんですけどね。

でも、夜9時近くともなれば、お外はキリリと寒いので、シャキットしますね。

今日のお題は全く知らない人の直付け臭、課題は布の用意を待っている間の集中をどうするか。

今日の選別は全て○。
ですけど、全く知らない人の臭いに変わった瞬間、フォルテは飼い主を振り向いてしまいました。

まだ、自信がないのでしょうね。飼い主、精神力で押し出しましたけど。

そして、待っている間の集中ですけど、今日は合間にちょっと遊んで見ました。

なんせ、今日も新しいおもちゃですからね

効果甚大。
これを飼い主自身の魅力に変えなければなりませんね。

今日になっても23日の競技会の科目を決定できず。

来週、誘惑を入れてみて判断することにしました。

いやいや、寒い夜も汗っかきです。
今週末のJKC本部展は、予定が立たない状態だったので、申し込みをせず・・見学もたぶん行かないなあ。

精神状態がいまだ上がらないもんで。


で、11月は23日PD(東関東かな?)、25日はビクター展の服従に参加する予定です。

11月23日はまだ決めていないのですが、臭気選別にデビューしようかと思っているのですが・・・はっきりいって自信ナッシング。

嗅ぐことにはそんなに問題はないのですが、やっぱり集中力がねえ。

犬の訓練は精神バトルですから、人の気持ちの下がっている時はやっちゃだめです。

負けると後々まで影響しますからね。

それでも歩みを止めるわけにも行きません。なんせ習慣ですし、犬の方もそれを求めています。

そんな気持ちの下がりを受け止めて跳ね返してくれるものと言えば。



それは。



なんて引っ張っているほどのものでもありませんがね。



おもちゃ。


しかも新品。

毎日新しいおもちゃを見せびらかすわけです、犬に。

いやもう、テンション上がりまくりです。

飼い主がテンション上げる必要全くありませんがな。


犬と遊んでいれば気も少しは晴れるってもんでしょうし。



それはそれとして。

最近のフォルちゃんは、スパイクチェーンをつけていません。
犬がいっぱいいるところでは暴走しがちなのでつけてますが、通常のお散歩ではつけていません。
訓練でも懲戒は使いません。


何故なら・・・おくびが赤くなったから。


それだけ。






愚痴を書き散らしてなんとか頑張っているフォルテの飼い主です。

フォルテは元気です。
でも最近寒くなってきたので、寝る前に私の布団に入りたいようで・・・枕元にものすごく顔を近づけてきます。

なんで布団をめくってあげるんですが、なんでぴったりくっついてねるんでしょうか?

だってね、私のベッドは、上も下もダブルなんですよ。
私はいつも左端に寝ているので、右半分ガラガラ。
なのに、なんでくっつくんですか?

昨日なんて、右足にぴったりフォルテ、左手にマリ、胸というか首の上にシャルルって…拷問ですかね。

まあ、フォルテはすぐ暑くなってでていきましたけどね。

起きたら誰もベッドにはいませんでしたけどね。


それにしても、いろいろあると、注意散漫というかなんというか。

訓練競技会の日なんかは、私、梨を剥いて、ちょっと食べようと思ったんですよ。で、気づいたら剥いた梨の芯食べてましたよ。

何度もお鍋を吹きこぼしたり、競技会場で夢遊病者のように歩いていたらしく(ちゃんと考え事してたんですよ)知り合いに「大丈夫ですか?」って心配されたり。

牛乳買ったつもりで、イチゴオレ買ってたり(初めて飲んだけど、激まず)2回続けてほうれん草を2束ずつ(1束のつもりなのに)買ったり。

目で見たものと運動機能が一致していないとか言われたりして。

それって、脳がやばいんじゃあないのかしら?

脳がやばい時って本当にわかんないからね。

あら、大丈夫かしら?

来年の今頃、飼い主は認知症になりましたとかなっていませんように。


そんなわけで(どんなわけじゃ?)、フォルテの訓練はしておりませんが、血統書つき絶対ミックスの黒ラブエリーの訓練をしております。

この子は食欲がすべてでやんすから、メッチャやりやすいです。
でも、全く我慢ができません。

おとなしくて別に問題を起こさないので飼い主さん気にしていませんが・・本当にダメダメです。あかりと似ているかな?ダメぶりが。

家でいたずらもなし、他犬ともほとんど問題なし。怖がり。
そんなのって、家庭犬としていいんですかね。

ちっとも飼い主さんの言うこと聞いてませんけどね。
でも、問題はなし。

いいのかなあ?
この子は一生問題なく過すんでしょうか?

私はそういう犬はあまり好きじゃないんですけど。
でも、他人に迷惑じゃなくて、飼い主さんがよければいいんだろうなあ。

でも、飼い主さんのいうこときいてませんけどね(2回目)。




前日案の定眠れなくて、3時ころやっと眠りについたのに、朝5時起床。
犬にご飯をやり、ねこにごはんをやり、家族の朝食を作り、夕食のカレーを作ってから出発。
高速代がもったいないので(乗るのはちょっとなので)一般道をひたすら進む。
土曜日の早朝なので、車がほとんど走っていないので、45分程度で会場に到着。
まだ7時前なのに、もう駐車場はいっぱいだ。

JKCは受付時間が決まっていて、さらに出場の順番もあらかじめ決められていて、効率がいいと思う。犬の状態などを見極めて出すということができないのだが、究極のところ、会場が、時間がと文句を言っている時点で負け。
競技会会場へ行ったら競技会モードでちゃんとこなすように、犬を作らなければだめだ。

フォルテも飼い主もそんな状態ではないのだが、かといって、犬をそこまで上げる技術も持たず。トレーナーも来ない。

大きな訓練所だと、競技会前の練習にはトレーナーがつきっきりで練習したり、いろいろ面倒をみている。しかし、自分のことでいっぱいいっぱいで、教え子の面倒もあまりみれない(なんせ寝坊で遅刻だよ)弱小トレーナーのもとにいる飼い主は自分でなんとかせねばならん。

いろいろ作戦もすべて失敗し、結局素のままのフォルテを出す羽目に。

もう「逃げ出す」心配をしなくてもいいのは助かるが(挨拶にいっても逃げ出したことはないんだけどね)まだまだ途中で集中が途切れてしまう。

今回、家庭犬初等科なので、紐付き脚側、紐なし脚側、停座および招呼、伏臥、立止の5科目。PDのG1も同じなのだが、科目が少なくて難易度が低いので、フォルテが飽き易い。しかも、脚側が2回とも常歩。
案の定2回目の紐なしで、集中が途切れて、遅れだしたフォルテ。

とりあえずゴールまで行く。なんとか行った。

後は不得意の傍の作業。この間まで「立って」ができなかったのだから。
でも、1週間まえあたりからできるようになって、成功。

一つ一つの科目って、あきらめず、繰り返し、間違いを正しながら教えるとできるようになるもんだ。
犬に「どういう行動が正しくて、どういう行動がいけないか」をはっきり教えなければならない。そして、犬が本当に理解するには時間がかかる。

一番いい方法は、やはりできたときに最大限に褒めて最大限に遊ぶ、それに尽きる。

ところで、一匹、ものすごく動きのいいシェパードがいたのだが、そのトレーナーの動きがすばらしかった。ひとつひとつの科目が終わるごとに、飽きさせないようにテンションを上げるべく、軽い動きを交えていた。審査員が審査の結果を紙に書いている時間も、重要なんだを特に思ったの。

今までは緊張で、犬も見られなかったけど、今回は少し褒めることができた。
だけど・・・30秒くらいは時間があるので、テンションを高める動きをすれば、その後の作業ももう少し生き生きするかなあと思う。

競技会で重視されるのは、科目を全部やることを除けば(これは最低条件)いかに犬がうれしそうに指示にしたがうかということである。

そのためには日頃の練習をもっと見直さなければならないと思った。

ひとつの科目が終了したら、褒めてボールだけではいけないのだ。
ある時は、褒めてボールを見せてもあげない、科目の途中でボールを出すなど、犬が予測をつけられない行動で犬の期待を裏切り、その裏切りが楽しいものであるように、犬が「次は何かな?ドキドキ、たのし~い、目が離せないぞ」ってならなくちゃいけないのである。

まだまだ会場のいろんな刺激に反応してしまうフォルテ。
当分初等科とかG1とか簡単な科目で、集中を持続させる練習をするつもり。
フレブルでグラチャンとった飼い主さんによると、多く出るが一番大事なんだって。
お金が続けばね。

それに比べてあかりちゃんはすごい。
もちろん、訓練のレベルは雲泥の差だけど、会場でもいつもと変わらないよ。
育った環境もあるだろうが彼女の強靭な神経をフォルテも少し見習ってくれるとうれしいなあ。
とりあえず50点満点で49.8点のフォルテ、一席で表彰台に直接上りました。
フォルテの日記をご覧になっている方はご存知かと思うが、飼い主であるsakuはフォルテに相当傾倒している。

他にも犬ならあかり、猫ならことこ、マリ、シャルルといるのだが、どうしてもボクサーに傾倒してしまうのは申し訳ないが、ボクサー飼いならわかっていただけると思う。

別に他の子がいらないとか、かわいくないとかそういう訳ではない。

でも、やっぱりフォルテが一番かわいいし、手もかけるし、また手もかかる(大きいゆえに)。

それは本犬もよく知っている。

あかりをはじめ、他の人に飼われているワンコをなでていると、必ず割り込む。あかりと遊んでいると、絶対に自分と遊べと言ってくる。

あかりちゃんは、可哀そうなことに先代ボクサーのご友人として迎えられたので、扱いは2の次。
まあ、先代が病気だったのでほっとかれたのと、小型犬で何をしても被害が小さいのと、親元に長くいたせいで頭脳の発達は申し分なく、飼い主の嫌がることはしないけど、それ以外は自分の好きなようにするという性格から、特に問題を起こすことなく現在にいたる。

この子は空気を読むのが上手く、どんな人や犬にもフレンドリーで攻撃性もなく、性格も明るく体も健康で、いたずらもしない、ペットとして見本的な犬である。2番手がかわいそうなのである。

だれかそんなペットとして可愛がってくれるなら、譲ってあげたいとさえ思う。もっと可愛がってくれる飼い主のほうがいいのかな?と。

そんなあかりちゃんなのだが、訓練となるとかなり難敵なのである。

なんせ、5年近く、自由に育ってきたのだ。
人の言うとおりに座ったり、伏せたりなんてしないのだ。

そんなあかりなのだが、フォルテの訓練をしていて、少し知恵のついた飼い主によって、訓練を施され、今度JKCの支部会のアトラクションにでるのだ。

まだまだひどいもんで、お恥ずかしい限りではあるが・・・。

そこで、話はフォルテに戻るんだけど。

彼は今まで飼い主の寵愛(訓練も寵愛に入るらしい)を一身に受けてきたので、あかりちゃんが飼い主にかまってもらっているのが、どうにも許せないのだ。

てか、あかりに「伏せ」やら「座れ」やらをしていると、自分もする。
とにかく、やりたい、やらせろ、こっちにこ~いな気分のようである。


昨日の夜はレッスンだったんだけど。

選別の練習の前にあかりの訓練をやっていた。
あかりちゃんはまだまだで、多少強めにショックを入れたり(ただの首輪だが)餌でつったり、悪戦苦闘。
テンションも下がっちゃって、なかなかうまくいかない。

そんなこんなで、結構時間がかかってしまい、またされたフォルテはジリジリ。

次、フォルちゃんの番。
脚側ヒョ~。
招呼ビュ~ン。
伏せバタッ。
立てスタッ。

技が切れまくり。
できなかった「立って」も完璧。

今度の競技会は、「出るまであかりちゃんにしかかまわない」作戦で行くことにする。

さあて、どうなるか?


選別?
いまいちだ~。
どうしてもできないぞ、「立って」コマンド。

家の中でも、対面で伏せからの「立って」も停座からの「立って」もできるのに、なぜ脚側で座っていてる時に「立って」ができないのだ?

コマンドを理解していないはずがないのに。

なぜ、脚側の時だけできないのだろう?

もちろん「指符」を使えば問題ないんだが。

できないよりは指符を使った方が全然いいのはわかっているけど。

なにか、どこかに問題があるはずなんだけど、それがわからない。


対面で、僅かな体符を使っていて、それが脚側では見えないから?

なら家の中で完璧にできるのはなぜ?

誰か教えて~。
なにが問題なの?どこを直せばできる?


もう競技会まで1週間もないのにさ。
どうしたらいいのにさ。

ああ、毎回言ってるよね、このセリフ。

でも、私も学習している。
練習で不安な演技は本番では絶対に出来ない。

できたためしがない。

フォルテは脚側に停止しているときの演技が苦手だ。
何が嫌なのか、わかんないんだよ~ん。

まだ、ましなのは飼い主がけがをしていないことか?

でも、猫も母親も入院中だぞ(双方命に別条なしだけどね)。



あれ、名前あってるかな?

霧が峰の前哨戦かな?防衛もフルでありましたよ、今日の競技会。

平日にやっていることからも訓練士向けですね。

本当はここで選別の試験を受けようと思っていたけど、まだまだ不安なので今日は会場練習ということに。

割合涼しく、見学したり、あかり、フォルテとも会場練習したり、かのやばやばディアナと休止の練習したりしました。しかし、ディアナ、訓練モード全開の会場ですから、逃亡モードですね。
あれで、ヘルパーが2人もいる防衛作業できるんでしょうかね?

フォルちゃんは、飼い主も出ないゆえに緊張もないためか、かなり落ち着いていい感じでしたし、なんとあんだけシェパードがガンガンいる中で、ボールで遊んでおやつも食べることが出来ました。

やはり年齢を重ねると慣れるのね。

まあ、お二人とも緊張感がなく、こんな感じ。

だいたいの競技が終わったところで選別のレッスン。

これはう~ん。
会場は後ろで、前は川と道路なのだが、どうにも道路の方から聞こえる音が気になるフォルテ。

選別台の前で回ったり振り向いたり。

今日のお題は当然簡単な飼い主の臭いかぶせとか、そんなんからのスタート。
台も先生の台だけど、これは全く頓着なし。

まだまだいろんな刺激に影響されてしまうけど、4月に競技会場でやったときに比べれば雲泥の差で、嗅ぐことが出来れば正解である。
不正解はなく、全て正解。

これからも馴致していけば、なんとかなるだろう。
よかったよかった。

ボクサー、白のピクシーやボイツボクサーなど4匹いました。
選別にも出てたよ。
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