ここは、素人おばちゃん飼い主sakuと、sakuに飼われなければ優秀であったろうボクサー犬フォルテの訓練日誌です。
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フォルテの日記をご覧になっている方はご存知かと思うが、飼い主であるsakuはフォルテに相当傾倒している。
他にも犬ならあかり、猫ならことこ、マリ、シャルルといるのだが、どうしてもボクサーに傾倒してしまうのは申し訳ないが、ボクサー飼いならわかっていただけると思う。
別に他の子がいらないとか、かわいくないとかそういう訳ではない。
でも、やっぱりフォルテが一番かわいいし、手もかけるし、また手もかかる(大きいゆえに)。
それは本犬もよく知っている。
あかりをはじめ、他の人に飼われているワンコをなでていると、必ず割り込む。あかりと遊んでいると、絶対に自分と遊べと言ってくる。
あかりちゃんは、可哀そうなことに先代ボクサーのご友人として迎えられたので、扱いは2の次。
まあ、先代が病気だったのでほっとかれたのと、小型犬で何をしても被害が小さいのと、親元に長くいたせいで頭脳の発達は申し分なく、飼い主の嫌がることはしないけど、それ以外は自分の好きなようにするという性格から、特に問題を起こすことなく現在にいたる。
この子は空気を読むのが上手く、どんな人や犬にもフレンドリーで攻撃性もなく、性格も明るく体も健康で、いたずらもしない、ペットとして見本的な犬である。2番手がかわいそうなのである。
だれかそんなペットとして可愛がってくれるなら、譲ってあげたいとさえ思う。もっと可愛がってくれる飼い主のほうがいいのかな?と。
そんなあかりちゃんなのだが、訓練となるとかなり難敵なのである。
なんせ、5年近く、自由に育ってきたのだ。
人の言うとおりに座ったり、伏せたりなんてしないのだ。
そんなあかりなのだが、フォルテの訓練をしていて、少し知恵のついた飼い主によって、訓練を施され、今度JKCの支部会のアトラクションにでるのだ。
まだまだひどいもんで、お恥ずかしい限りではあるが・・・。
そこで、話はフォルテに戻るんだけど。
彼は今まで飼い主の寵愛(訓練も寵愛に入るらしい)を一身に受けてきたので、あかりちゃんが飼い主にかまってもらっているのが、どうにも許せないのだ。
てか、あかりに「伏せ」やら「座れ」やらをしていると、自分もする。
とにかく、やりたい、やらせろ、こっちにこ~いな気分のようである。
昨日の夜はレッスンだったんだけど。
選別の練習の前にあかりの訓練をやっていた。
あかりちゃんはまだまだで、多少強めにショックを入れたり(ただの首輪だが)餌でつったり、悪戦苦闘。
テンションも下がっちゃって、なかなかうまくいかない。
そんなこんなで、結構時間がかかってしまい、またされたフォルテはジリジリ。
次、フォルちゃんの番。
脚側ヒョ~。
招呼ビュ~ン。
伏せバタッ。
立てスタッ。
技が切れまくり。
できなかった「立って」も完璧。
今度の競技会は、「出るまであかりちゃんにしかかまわない」作戦で行くことにする。
さあて、どうなるか?
選別?
いまいちだ~。
他にも犬ならあかり、猫ならことこ、マリ、シャルルといるのだが、どうしてもボクサーに傾倒してしまうのは申し訳ないが、ボクサー飼いならわかっていただけると思う。
別に他の子がいらないとか、かわいくないとかそういう訳ではない。
でも、やっぱりフォルテが一番かわいいし、手もかけるし、また手もかかる(大きいゆえに)。
それは本犬もよく知っている。
あかりをはじめ、他の人に飼われているワンコをなでていると、必ず割り込む。あかりと遊んでいると、絶対に自分と遊べと言ってくる。
あかりちゃんは、可哀そうなことに先代ボクサーのご友人として迎えられたので、扱いは2の次。
まあ、先代が病気だったのでほっとかれたのと、小型犬で何をしても被害が小さいのと、親元に長くいたせいで頭脳の発達は申し分なく、飼い主の嫌がることはしないけど、それ以外は自分の好きなようにするという性格から、特に問題を起こすことなく現在にいたる。
この子は空気を読むのが上手く、どんな人や犬にもフレンドリーで攻撃性もなく、性格も明るく体も健康で、いたずらもしない、ペットとして見本的な犬である。2番手がかわいそうなのである。
だれかそんなペットとして可愛がってくれるなら、譲ってあげたいとさえ思う。もっと可愛がってくれる飼い主のほうがいいのかな?と。
そんなあかりちゃんなのだが、訓練となるとかなり難敵なのである。
なんせ、5年近く、自由に育ってきたのだ。
人の言うとおりに座ったり、伏せたりなんてしないのだ。
そんなあかりなのだが、フォルテの訓練をしていて、少し知恵のついた飼い主によって、訓練を施され、今度JKCの支部会のアトラクションにでるのだ。
まだまだひどいもんで、お恥ずかしい限りではあるが・・・。
そこで、話はフォルテに戻るんだけど。
彼は今まで飼い主の寵愛(訓練も寵愛に入るらしい)を一身に受けてきたので、あかりちゃんが飼い主にかまってもらっているのが、どうにも許せないのだ。
てか、あかりに「伏せ」やら「座れ」やらをしていると、自分もする。
とにかく、やりたい、やらせろ、こっちにこ~いな気分のようである。
昨日の夜はレッスンだったんだけど。
選別の練習の前にあかりの訓練をやっていた。
あかりちゃんはまだまだで、多少強めにショックを入れたり(ただの首輪だが)餌でつったり、悪戦苦闘。
テンションも下がっちゃって、なかなかうまくいかない。
そんなこんなで、結構時間がかかってしまい、またされたフォルテはジリジリ。
次、フォルちゃんの番。
脚側ヒョ~。
招呼ビュ~ン。
伏せバタッ。
立てスタッ。
技が切れまくり。
できなかった「立って」も完璧。
今度の競技会は、「出るまであかりちゃんにしかかまわない」作戦で行くことにする。
さあて、どうなるか?
選別?
いまいちだ~。
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