忍者ブログ
ここは、素人おばちゃん飼い主sakuと、sakuに飼われなければ優秀であったろうボクサー犬フォルテの訓練日誌です。
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[02/11 具志堅一家]
[02/10 matsumama]
[02/10 saku]
[02/10 matsumama]
[02/09 saku]
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
saku
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さてさて、自分の競技が終わったので、もう、全然気楽。
終わってしまえば、後は成績などどうしようもないことは気にせず、たのしみましょう・・・。

って、あら!!

ポーラがもう出てるじゃないですか。

ボールを受け取る約束をしていたのに、悪いことをしました。
ポーラの指導手さんは競技会ははじめてで、とても緊張されているようでしたが、元気すぎるポーラととても上手に競技を終えました。

訓練競技会では、犬が楽しそうでないといい評価がもらえません。

2年前、関西であったビクター展に初めて出たとき(デビュー戦)、ダンベルを持ってこなかったり、脚側ももちろんうまく出来ませんでした。

その次に出た関東アマプロで、審査員に「犬が全然楽しそうじゃない」って言われたのを思い出します。

どうしたら犬が楽しそうに競技が出来るのか、それが知りたくて新しいトレーナーにつくことにしました。

彼からは、うまく出来たら一緒に楽しむ、喜ぶ、心から褒める、ボールの動かし方、練習の仕方を教わりました。

まだまだ彼のように動くことも褒めることも出来ませんし、タイミングもはずしっぱなしですが、一緒に出た競技会のビデオを見直すと、フォルテの顔は楽しそうで、決して嫌がってはいないと思えます。
勘違いかもしれないけど。

でも、あれから一度も「犬が楽しそうではない」とは言われていません。
失敗は数々あるけど。

あら、横道にそれてしまいました。

とにもかくにも、ポーラが楽しそうに動いているのを見て、心からよかったと思えました。


ボクサーは、人と楽しむことが好きな犬種です。
そして、何かしたいといつも思っています。
必要な時は人の横で大人しくしている分別を持っていますが、それだけではボクサーは幸せにはなれません。


そしてそして、今回一番楽しみにしていた、レオン君と小学生のお嬢さんの競技です。
犬を訓練することで見えてくる世界を多くの人に知ってもらいたいと、私は思っています。
ですから、これからの時代を背負っていく子供達に、その楽しさを知ってもらいたいのです。

大人でもガクガクするデビュー戦。

どうか成功しますように・・・。

祈りながら見ていると、順調に演技は進みます。

よしよしと思っていた矢先、隣のリンクのオスがいきなり脱走してレオン君のもとへ。
そのオスは、成犬になったばかりで、一番腕を試したい時期の子で、威厳ある大人のオスのレオン君に挑みたかったのではないでしょうか?

もしかしたら柵があったらよかったのかも知れません。

レオン君は最初お嬢さんを守るように、前に立ちはだかりました。
それでも挑発をやめないその子からお嬢さんを守るために、勇敢に戦い、目の上を少しだけ負傷してしまいました。

そのとき、動かなかったお嬢さんもすごいです。
ものすごく恐かったでしょうが、もしわめいたり、走り出していたら、巻き添えを食う恐れがあり、大変な事態に発展していたかもしれません。

とにもかくにも、双方の飼い主によって引き離されたボクサーのうち、レオン君はそれほど興奮している様子もなく、冷静にお嬢さんを守っただけだとわかる雰囲気でした。

さすがにボクサーのトップに立っているオス犬です。

その後、ショックで泣いてしまったお嬢さんを見て、大の大人の私が泣けて泣けて・・・悔しくて。

でも、レオンペアは、再度競技を続け、最後までやりとげました。

その胆力のすごさにびっくりです。


しかし、このハプニングの発端は、線上にあったマーキングの後です。
脱走した子も、マーキングした後に顔を上げたら、目の先にレオン君がいたのです。
もちろん、飼い主さんを見ていれば、他犬など目に入るわけもないのですが、なかなか難しいことです。

やはり競技会場では、中に入ってマーキングなどさせないことや、発情中の牝犬を近づけないなどのマナーが必要ですね。

もちろん集中が不可欠ですが生き物ですから、機械のようにはいきませんから。

そんなこんなで、結構動揺した飼い主でした。

レオン君、お嬢さんをしっかり見ています。

すばらしいでしょう・・。









PR
この記事にコメントする
               
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧
パスワード   
* パスワードを設定するとコメントの編集ができるようになります。
うーん
投稿者: matsumama 2008/11/06 09:13 編集
微笑ましい写真ですねえ^^
ちびっこ指導手が増えると良いですねえ。
ほんとかわいい^^。

それにしてもお嬢ちゃん、災難でしたね・・。

競技会でも私もみたことがあったけども・・勝手に走り回ってるのはまだしも?(笑、実際そういう犬はいるし。迷惑をかけたりするけども、そういう犬に気を取られてはいけない!ともいえますかね?でも喧嘩を挑むのは言語道断だとおもいます。
呼び込むことができない飼い主もそうだし、喧嘩を結果としてさせてしまったことも。
正直、私だったらかなり怒鳴りまくってるとおもいます(苦笑
高いお金をはらって怪我をさせられたのではたまりませんし。
いろいろな意味でリードをしないということは大変なことではありますよね。
脱走はもちろん、喧嘩させることも、事故にあわせてしまうことも。。責任もってやらないといけないとはおもいます。

厳しいことをいってしまいましたがね・・
無題
投稿者: 具志堅一家 URL 2008/11/06 10:34 編集
前半の文章は頭から離さないようにしたいと思います。

レオンに向かって行った飼い主さんと話をする機会があったのですが「沢山の犬が居る場所の経験が少ない」とおっしゃられてました。
確かに経験は必要だと思います。
グッシーも2歳の頃は自分の力を試したくて苦労をさせられましたが今では落ち着いてきています。
彼も落ち着く頃が来ると思います。

しかしながらお嬢チャンの動きや言葉には勉強させられました。
競技会だから・・・って言う大人の感覚ではなくて日頃と同じことをしている。

これを機会にもっと頑張って欲しいです。
でも余り頑張られると・・・恐い。
お疲れ様でした
投稿者: レオンのママ URL 2008/11/07 17:37 編集
ビクター展お疲れ様でした。
ご心配をお掛けしてしまってごめんなさい。
おかげさまで娘は元気を取り戻し毎朝練習をしています。

すぐにコメントを入れようと思ったのですがレオンと娘をあまりに褒めてくださっていて・・・ちょっと気恥ずかしいというか恐縮してしまうというか・・・気後れしてしまいました(^^;)

パパには『ママが教えるならこれが限界だ!』と言われています(苦笑)
sakuさんとフォルテの競技は娘の良いお手本なのでこれからも宜しくお願いします。
本当に
投稿者: saku 2008/11/07 22:25 編集
なんか小さい子がボクサーと一緒にやってるってだけで、本当にほほえましいですね。
生き物ですので、やっぱり完璧にはいかなくてってのもあるんですけど。
なんでやっぱり物理的に柵を作るべきじゃないかと思いますね。
紐なしってのは、それだけ危険がともなうことですから。とりあえず人間が怪我しなくてよかったですよ。
これに懲りずに練習再開しているようで、本当によかったです。
楽しそう
投稿者: saku 2008/11/07 22:29 編集
レオン君のお嬢さんとレオン君を見れば服従訓練の原点を知らされる思いですね。
楽しくてしょうがないお顔してましたもの。
フォルテも脱走して迷惑をかけたことがあるので、あまり非難がましいことは言えないのですが、あらゆる場面で練習、馴致することが大切ですね。
出来ないではなく、出来るように努力していきたいものです。
飼い主さんもショックだったでしょうね。
褒めたりない
投稿者: saku 2008/11/07 22:32 編集
くらいですよ。出るってだけでも本当にすばらしいことなのに、あのトラブルにも負けずに完走し、さらに投げ出さずに続ける。これは大人でも出来ませんよ。
すばらしいお嬢様です。そしてレオン君も天晴れです。私はレオン君がトップドッグだと思っていますので。
もう一度リンクに立ってくれるのを楽しみにしています。
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Copyright ©  -- dixsan4 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by White Board

忍者ブログ  /  [PR]