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ここは、素人おばちゃん飼い主sakuと、sakuに飼われなければ優秀であったろうボクサー犬フォルテの訓練日誌です。
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この犬の顔と猫のリラックス度、いいんでしょうかね。
まあ、我が家はフリ~ランスの家ですから、暴力行為さえなければ、どこで何しようといいんですけどね。

それにしても、皆さんクレートトレーニングとかやってらっしゃるわけじゃないですか。
あれって、どこにどんなふうにいいんでしょうか。

犬って閉じ込められる事って必要なんでしょうかね。

入院したら困るとかいう話もありますけど、絶対におとなしくしてるから。だって、具合悪いもん。
今まで5回くらいバリケンに入れたけど、全部おとなしくしてたよ、フォルテ。

まあ、人の家のことはどうでもいいや。
我が家はオールフリーってことで。


なんとなく、例のトレーナーに生活全般見直せとか言われそうだけどね。


今日は久し振りにドッグランへ行き、エリーとも会ったりしましたけど、まあ、普通。
ちょっと訓練して、公園へ移動。

それにしても、フォルテを引いて歩いていても、紐があるんだかないんだか分らないくらいになりましたね。
別に脚側につけてるわけじゃないですけど・・・外出するときは荷物背負ってくれるし、楽な犬だなあ。

相変わらず広場には誰もいないので、ちょっとフリーにして呼び戻しの確認。呼び戻しは、来たらすぐに解放の繰り返し。
その後階段での「立って待て」。飼い主先に登って、安全を確かめてから、「カム」。
実は飼い主のところに来ることを「カム」、正面停座を「こい」ってコマンド分けてます。なんで、普段の呼び戻しは「カム」。
「カム」で来ないと、リード投げつけられたり、長靴ぶつけられるので、犬たちはすぐにきます。来てもすぐ解放されるので、喜んで来て、また戻ります。
そんな練習はしつけの範囲かな?
一度で反応しない場合は即、飼い主行動しますよ。

その後、ちょっと服従訓練。
なるべくうまくいかないことをスルーしないように、気をつけました。

最後に、またダンベルが行方不明です。
このダンベルってしろもの、絶対にに足が生えていると思うのです。

忘れもしないデビュー戦、関西で開かれたビクター展、ダンベルの紐がほどけて、フォルテ、持ってこれなかったんです。
その後も何度も競技会になるとダンベルがなくなるんですよ。

この前のビクター展も、いちじくちゃんのダンベル借りましたしね。
関東アマプロも650gのダンベルしか見つからなくて、結局落としたし。

でね、今回の岐阜のために、軽い200gのダンベルを購入したんですけど、これも会場に行ったらない気がする。

もし見当たらなくて、だれか持ってたら貸してくださいませ。
別に誰のでも気にしないみたいなんで、フォルテ。







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コマンド
投稿者: エディーママ 2008/02/26 08:34 編集
なるほど~、私は呼び戻しの練習でも「コイ!」を使ってたのですが、普段は別に正面停座をしなくても来たらOKなので、コマンドも変えて使い分けた方がいいですね!
それと教えていただきたいことが・・これから脚側の練習もしていきたいと思ってるのですが。。
「アトヘ」で左に犬が来て、その後歩き出す時のコマンドは「アトヘ」ではなく「ツイテ」などに変えて使い分けたほうがいいのでしょうか?
あ、もう一つ疑問が・・ポーラは「アトヘ」で左に来てそのまま座ってますが、ちゃんと「スワレ」と指示を出してから座るようにした方がいいのでしょうか???
すいません、、、こんな質問で。。

今度の岐阜でダンベルがない時には、ポーラのボロボロダンベルがありますョ(笑)
ぜひ
投稿者: saku 2008/02/26 10:08 編集
ダンベルが無いときはお願いします。本当に見当たらなくなるんですよ。美人さんのダンベルなら、喜んでくわえると思います、フォルテ(笑)。

ところで、「あとへ」のあとの歩き出しは、私は「ついて」ですけど、そのまま「あとへ」の人もいますね。「あとへ」というコマンドは、指導手の左足についてという意味なので、指導手が歩けばそのまま付くし、指導手が止まればおすわりですから。私は歩き出し「ついて」でちゃんと顔をあげないとショックをかけます。ちゃんと顔をあげてこちらを見ているのを確認してから、一歩踏み出します。これも、ゆっくりで、最初は一歩ずつ、ちゃんと飼い主を顔を見上げているか(これがものすごく重要です)確認します。最初は本当に、「ついて」で一歩、停止(人が止まったら犬はコマンド無しで座らなければなりません)。そこからです。絶対に頭を下げさせないように。おもちゃを胸のところに持ってくるとか、胸を叩いて「ここでしょ!!」っていうとか、おやつを見せるとかで、アイコンタクトを絶対絶対に外さないように。最初は本当に一歩でいいんです。できたらべた褒め、解放、遊び。ここが出来るかどうかが、服従作業が出来るかどうかの分かれ目です。犬が解ってきたら、おもちゃなど、誘因するもの無くしていきます。本当は左足につく(左足の動きと犬の胸の位置が常に同じ)なんで、右足を出したときは犬は動いてはいけません。これはまだ先かな?

それと、人が止まっているときは、「あとへ」の意味は横について座るですから、「座れ」と言うと2声符になります。解ってないときは言ってもいいと思いますけど、無くしていく方がいいと思います。

とにかく、脚側のアイコンタクトがすべての基礎であり、服従作業の命ですから、最初からキッチリ、練習しておくといいと思います。ほんと、一歩からでいいんですよ。1ヶ月くらいは一歩できたら解放、遊び、2ヶ月目は2歩〜3歩、その後はちょっと長くから速足、回転等少しずつ。
がんばってください。なんか私もポーラの成長が楽しみ!
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