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ここは、素人おばちゃん飼い主sakuと、sakuに飼われなければ優秀であったろうボクサー犬フォルテの訓練日誌です。
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今日の関東アマ・プロ選手権大会。

一般女子、G2に緩歩が入った変形競技でこざいます。

今日の作戦は、フォルテを車で待機させてテンションを上げるでしたが…まったくあがらず。

しかも馴地が足らず、横で選別の練習やってるシェパが気になり、魂ここにあらず。

ダメだったところ(ほとんどだけど)。
1.停座招呼・・・余所見をしていて、呼べど来ず。
2.脚側行進・・・こちらを見ず、さらに飼い主コースを間違える。
3.ダンベル・・・落した。
4.障害・・・・・2回拒否。

こんだけってどんだけ~。

審査員評が「飼い主の姿勢がいい」ってもう、褒めるとこ、無理やり探しましたね。


もうガックリで、山形のSさんが振る舞ってくれた米沢牛も喉を通らず(結構頂いたが)。

おいしいお肉だったのに、もう(プンプン)。

誰に怒ってるって自分にでせすがな。


そのあと、さらに山形のSさんにお世話してもらって、PAH1のお受験です。


今度の審査員はE先生です。

やさしくご指導していただけますが・・・規定がいまいち違うじゃんか。
なんで、関東アマプロ規定なの?ってことですが、間違いながらも、最初よりは格段にいい調子で、少し浮き上がる。

あのまま終わってたら1年くらい浮かびあがれないくらいだった。

服従は、ダンベルも障害も落とさず、休止も上々で終了。
よくはないけどね。


さあ、次はいよいよ選別です。

競技も初めてなら人の台、布、審査員と初めてずくし。

ただ、横に競技をしている犬がいなかったので、よかった。


台の前1メートルには線が引いてあって、一応競技ではその中にいる時は声をかけてはいけないのだが、試験なので審査員に「線はないからね」と言われる。

練習通り、布を渡されて自分の匂いをつけ、審査員が「ハイ」っていったら、振り向いてかがせて、「探せ」と尻を押して出した。

以外にも選別台に元気よく向い、ちゃんと選別をして戻ってきた。
2回までは・・・。

3回目、これが正解だと終了なのだが、フォルテ、会場の右はじに座っちゃったホームレスチックなおじさんが気になっちゃって・・・一度正解を咥えるものの、下に布を落としちゃった。

そのまま帰ろうとしたので、さらに「探せ~~~」

正気に戻って嗅ぎだしますが、正解の布は地面に落ちてます。
このまま帰ってこようとして・・・ゼロ回答かよ、な危機にさらに「探せ~」。
地面に落ちているのに気がついて、やっと正解。

おまけで○○○で、合格。V評価。
いや~最初のPBH1がG評価(Gもおまけだったが)だったことを思えば、まずまず。

というより、選別台にちゃんと向かえるということに、飼い主本当に安堵しました。

あとは、競技前にどういう状態に持って行ったらいいか、だわね。

画像を載せる気になりません。

いちじくちゃんパパさん、Sさん、本当にお世話になりました。





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無題
投稿者: 具志堅一家 URL 2007/12/17 01:20 編集
おめでとうございます~~って言って良いのかどうかは別にしてPBH1に続いてPAH1取得はボクサー界でこの2つを取っている子っていないんでは?

sakuさんの「探せ~~」の声が北陸にも届いてきそうです。

グッシーも来年は資格を取ろうかな?
それとも資格の無いチャンピオンを目指そうかな?

PS:都会には沢山の競技会があって良いですね。田舎物は悲願でしまいます。
無題
投稿者: アベル父ちゃん 2007/12/17 13:24 編集
合格おめでとうございまーす。

実はエアデールの人たちも結構出場していたので、お昼すぎごろ(遅かったかな?)見に行ってお探ししてみたのですが分かりませんでした(涙)。
大きい犬ばかりなのでエレモ(ミニチュアダックスワイアー)の社会化には良かったのですけれど…トホホ。
堀内先生に見つかっちゃって「あんれ、あんたこんなチッチャイのも飼ってたんだっけ?」でした。
具志堅一家様
投稿者: saku 2007/12/17 14:16 編集
資格試験はそれこそ「足の裏のご飯粒」みたいな物ですが、一応霧ヶ峰に出ようと思えばなにかしら3まで取らないといけないですからねえ。別に霧ヶ峰に出る、出ないもどっちでもいいんですけど、一度位は経験してみたい。それと、嘱託犬の試験を受けるには茨城では2がいるそうですよ。資格試験って落ちないって言われて安心してましたが、昨日臭気選別の2で不合格になった子がいました。脱走した子がいたので、その子かも知れません。一つだけ言えるのは、少なくとも公開訓練試験で合格できないような犬では、競技会とかは無理だということです。
だって、公開でさえなんとか審査員の先生は合格させようと努力してくださいます(フォルテのPBH1のように)。昨日なんて上にも書いているように「線はないからね」って何度もおっしゃってくれて、つまり線は関係なく「犬に指示しろ」って事ですから。競技会では誘導とられて、アウトです。訓練所でやる非公開なんて、いわずもがなです。訓練所で試験を受けるときのいろんな裏技をお話くださいましたが、結局試験に受かっても「競技会で役にたたない」では、自己満足にすぎないですから。
審査会に出るための資格試験とはまた別のお話だと
思っています。
ちなみに「足の裏のご飯粒」ってのは、「取っても食べられないけど、取らないと気になる」って奴です。




アベル父ちゃん様
投稿者: saku 2007/12/17 14:22 編集
え〜いらしてたんですか?会場。
お話伺いたかったのに。
えらく着飾ったデブデブのダックスは見たんですが、ロングだったような。
お昼頃なら、ひとり服従の試験を受けていた頃か、車の裏で米沢牛やら豚汁をごちそうになっていた頃かも知れません。午後いちに上の方で襲撃の競技をしている頃、ちょうど選別してました。寒いのですぐ犬もしまっていたので。残念でした。昨日はエアデールの活躍が目立ちましたね。
試験
投稿者: とらうむ URL 2007/12/17 22:02 編集
競技会に試験に、おつかれさまでした。
昨日は関西BKでも今年最後の訓練会で賑わいました。

試験は何でも甘いですよね。
訓練試験しかり、種犬認定しかり。
まぁそれは、会員が望んできたことでもあるのでしょうから、一方的に誰が悪いとは言えないのですが、しかし試験を甘くするのは、レベルの低下と意識の低下をもたらし、組織や、そこに所属する人の質も問われると思います。
やっぱり、試験は定められた規定の下、厳正に実施するのが本筋で、「非公式試験」があること自体が奇妙だと思いますが、いかがでしょうか。
種犬認定なんて、五体満足であればどれも合格したりして、不合格=犬失格という感じ。

そのくせ、審査会に訓練を採り入れたりして、それが「試験に合格していても、実際にはできない怪しいのがいる」というのが理由ですし、オーバーサイズの犬を種犬認定に合格させて、また「怪しいのがいる」からということで、審査会でサイズ測定を採り入れて、「オーバーサイズなのでランクを下げます」と言うのですから、ますます奇妙です。

試験を見て合格させる人たちと、審査会でNGを出す人たちが一緒なのですから、どうなっているのやら、です。
とらうむ様
投稿者: saku 2007/12/17 23:37 編集
まさにおっしゃる通りだと思います。最初の資格試験は何もわからず出てしまって、本当にひどかったんですけど・・・大雨でしたし。慣れている場所で受ければ合格は間違いなしなんでしょうけど・・・それでは今後は通用しないですしね。試験も一つの経験として、ちゃんと準備して受けたいなあと思ってます。
でも、日本チャンピオンの成犬組で、訓練資格を必要としているのに(審査会に訓練資格が意味があるかどうかはわかりませんが)脱走というのはちょっと恥ずかしいかもしれませんね。
無題
投稿者: 具志堅一家 URL 2007/12/18 02:20 編集
「足の裏のご飯粒」の話は始めて聞きましたが最初は意味が判らなかったのですが最後で納得です。もしかしたら落語の落ちですか?

資格試験ってそんなんだったんですか。知らなんだ。
取り合えず審査会の為に取る人も居るようですし、とらうむさんの書き込みをみて訓練資格の意図が判らなくなりましたね。
でも血統書には書き込まれるんでしょ?

富山では資格が無くても嘱託の試験は受けれますし、霧が峰は嘱託犬ならOKのはずですし(たしかそうだった気がするのですが)、士訓練資格はやはり資格なんでしょう。

実戦で役立つ子にグッシーはなって欲しいので資格試験でも競技会でもムラのない状態に訓練をしたいですね。

資格はワンコを持つブランドではないでしょうか?
具志堅一家様
投稿者: saku 2007/12/18 10:00 編集
う〜むブランドですか。
訓練所に縁のない私的には結構大きな壁ですが、訓練所にいる犬にとっては、いつもの場所でいつものように訓練したってだけで、資格は取れますからね。
でも、競技会に出ようと思って、そういう訓練をしていたら、資格試験なんてラクチンですもん。
今回、選別の試験だったんですけど、競技会にするか試験にするか迷ったんですよ。だって、一度も出た事がなかったし、犬に変な体験をしてほしくなかったんです。飼い主も正式なお作法が初めてだし。ただ、試験だと迷った場合に、指示を出してもいいと聞いていたので、その方が犬の為になると思って試験にしました。実際、何があっても(たとえ怪しいおじさんがいても)仕事をやり遂げるということを、フォルテに学んでほしかったからです。気の小さい犬はしょうもないですよ、全く。
そういう意味では、今回の訓練試験は、その前の競技会を帳消しに出来た事、選別台(あんなに離れたのも初めて)に向かえた事、ちゃんと臭いを取っていた事、気になる事があっても、最後まで仕事をしたこと(補助ありは駄目ですけど)、本当にない場合はゼロ回答をするであろうことが解ってよかったと思います。これは実際に出てみないとわかんないからです。しかも競技会10000 円に比べて同じ内容で6000円で、アドバイスもいろいろもらえて、とってもお得な感じでした(笑)。
無題
投稿者: とらうむ URL 2007/12/19 02:36 編集
/具志堅一家さん
誤解を招くといけないのですが、組織も個人も、変な「意図」はないのですよ。
そもそもは、志の高い人たちが作った制度なのだと思うのですが、運営が拙いわけです。
仰るとおり、資格は血統書に載ります。
人でも、資格は履歴書に書くことができますね。
しかし、競技会の「成績」は載りません。
載るのは、PDでは霧が峰のタイトルだけです。
私は、訓練資格がブランドだとは思っていません。
多分、長年続けている人や、熱心な人の多くは、そう思っていないと思います。
1であれ3であれ、それほど価値のあるものではないからです。
本当は、「○○の訓練資格取得したなんて、素晴らしい!」というくらい、それこそブランド的付加価値が付くほどのものになれば、素晴らしいとも思いますが。
使役犬の訓練の究極の目的は、種の保存のためだと認識しています。
ボクサーの場合は、「使役犬ボクサー」の種の保存のために、訓練し続けることが、遺伝学でいうところの「環境遺伝」という観点からも重要なわけです。
ただし、犬を訓練するのは、人であり、そこには、人と犬との良い関係づくり、互いに暮らしやすい関係づくりというのもあります。
色々な意味で、「資格」というのは、目的ではなく、一つの目標であり、つまり人側のモチベーションを持つための指標であると考えています。
なので、「資格」は、犬のためのものではなく、明らかに人のためのものだと思っています。

/sakuさん
仰るように、審査会の訓練試験で逃げてしまうのは、恥ずかしいですね。
でも、資格をこなすためだけの訓練をされた犬では、何かの拍子に逃げてしまうのも理解はできますよね。
そういう犬たちは、審査会に出るための資格取得のためだけの訓練をされているだけなので、取れればそれで訓練は終わりなのですから、ある意味当然とも言えますし、それはすなわち、それでも合格できる訓練試験だからだというのが根底にあります。
犬を楽しむレベルや分野というのは、色々あって良いと私は思っています。
理想は、理想として。
なので、本来、訓練性能を審査するわけではない審査会に、訓練試験をするのは道理にあっていないと私は思っていて、それならば、何も審査会の場で試すのではなく、その前段にある訓練試験をシッカリ厳しくやっておけば良いのではないかと。
まぁ、私以外にも色々な考えがあるとは思います。
とらうむ様
投稿者: saku 2007/12/19 08:57 編集
前にも書いたように、訓練性能を見るのなら、きちんと審査会と訓練性能披露を同時にやるべきだと思っています。ただ、今のボクサーにそれをみなさん求めているかどうか・・・しかも、訓練性能って簡単にわかるものでもないですしね。レベルもいろいろだし、訓練する人によって全く違うし、今のボクサーに訓練性能の違いがどれほどあるか?というのも疑問です。だって、ほとんどの人が訓練してないからわからないってところですよね。
うまく思っていることが表現できないですけど。
もっと素人でも積極的に訓練方法がわかるような環境になるといいなあって思います。楽しいのになって思います。。
TSB評価
投稿者: アベル父ちゃん 2007/12/19 14:59 編集
審査会において服従訓練(試験)を行うのは如何なものでしょう、と私も思います。
そもそも服従性の無い犬など特に使役犬にはいないと思っており、また服従性は訓練すれば訓練するほどUPしていくものだと思っています。
本来使役犬団体での審査会で必要なのは、防衛の咬捕によるTSB評価による稟性・勇敢さだと思います。審査会において服従審査をやるよりPBH1の咬み・勇気を見た方が本来の姿であると思います。
無題
投稿者: とらうむ URL 2007/12/20 02:16 編集
/sakuさん
仰っていること、よく理解できますよ。
競技会などでの、つまり完成された訓練というのは、犬の資質だけではなく、指導主のスキルなど環境要因に左右されます。
しかし、審査会というのは、ドイツでは「繁殖展」と呼ばれるように、資質を見るものですから、完成された訓練を見るのではないわけです。
そこで登場するのが、アベル父ちゃんさんの仰っているTSB評価です。
これは、アベル父ちゃんさんが書いてらっしゃるように、防衛の咬捕を見て、その警戒心、勇敢性などを評価するもので、競技会のように、細部で減点したりするものではありません。
例えば、シッカリと噛めているか、鞭を振りかざした時に後ずさりしないか、あるいは、間違っても人の顔をめがけて襲ったりする凶暴性はないか、そういうことを評価します。
勿論、ある程度訓練していないといけないわけですが、つまりその犬の稟性、資質を見極めるもので、ドイツボクサークラブでは、TSB評価に該当するものを、「稟性テスト」と呼んでいます。
これは、ZTP(繁殖適正試験)の時や、Koerung(種犬認定試験)の時に行われます。
牡も牝も、ZTPに合格していないと、繁殖できません。つまり、最低限の防衛訓練ができないと、繁殖もできないわけです。ZTPと同じ内容を、更に厳しく評価し、合わせて審査会での評価も加味されるのが、Koerungです。ZTPやKoerungに不合格になる原因で一番多いのが、この稟性テストです。
ちなみに、PDの審査会では、成犬になればKoerungに合格しないとV評価をもらえませんが、ドイツでは、審査会でSGを最低2回与えられないと、Koerungに合格できません。つまり、考え方が逆なわけです。日本は、「種犬として認められないと、審査会ではNG」。ドイツでは、「審査会で評価されないと、種犬としてはNG」。
どちらが正しいでしょうか(笑)。
ちなみに、ドイツの「SG」は、日本の「SG」と同レベルではありません。
日本では、成犬になれば、判で押したようにほぼ100%の犬に「V」が与えられますが、ドイツではちゃんと厳格に、V、SG、Gの評価が下されます。
これも、国民性の違いでしょうか。

/アベル父ちゃんさん
SVでは、Sieger展でも採り入れていますが、BK(ドイツボクサークラブ)では、審査会にまでは採り入れていません。上に書いたように、ZTPやKoerungで採り入れています。
審査会に出るような犬は、大半がZTPを受験しますから、変な稟性の犬はいないので安心ですね。
私も同じ意見で、服従訓練なんかやるのであれば、PBH1の防衛部分だけで良いと思います。
「使役犬」を謳っているのだから、選別をする犬であろうが、追求をする犬であろうが、防衛作業で稟性は確認しておくべきですよね。
噛めない犬、審査員が体を触って威嚇するような犬は、不合格にすれば良いと思いますし、審査会で本当に稟性を確認しようとすれば、それしか方法はないと思っています。
とらうむさんへ
投稿者: 具志堅一家 URL 2007/12/20 02:23 編集
訓練資格については当に人の為の物と思います。
ボクサーに関してまだまだ使役犬としてシェパードやレトリバー種のように競技会や警察犬としてのメジャーな部分ではまだまだだと思います。
それにはやはり家庭犬としてボクサーを飼っている方が多いからではないでしょうか?

いま具志堅(正しくは飼い主)が教えて貰っている訓練所で言われたのがボクサーの訓練はこれからだと思いますって言われました。

ボクサー暦2年の若輩者が言うのは間違っているかもしれませんけどボクサーは使役犬としての役割より家庭犬としての役割が多いと思います。

シェパードなんかは訓練犬と審査会の犬とが明らかに身体つきが違いますし、血統で分かれている気がします。

競技会などでボクサーが増えていると聞きますしこれから競技会でボクサーがどんどん良い成績を収めると思います。

自分としてせっかく使役犬として、PD公認犬種としているボクサーをその役割?が出来ればな~~と思い訓練をしています。

スイマセンTBSが判りません。教えてください。
究極の服従が防衛のはやはり本当でしょうか?
自分的にはそう思います。
う〜ん
投稿者: saku 2007/12/20 10:53 編集
使役犬だから防衛が出来なければというのは、私的にはいかがなものでしょうか?と思います。
噛むというのは、もともと犬が持っている本能に根ざしていると思いますが、小さいときからそれを伸ばさないと、噛めなくなる犬は沢山います。家庭犬でいる限り、その部分は必要ないし、むしろ抑制して育てるほうがいいと思います。そして、今の現状で、家庭犬として飼育している人が多いのであれば、安易な訓練は不要と思います。資質を見るだけのために、噛む事を教えるというのは、ある意味危険も伴うかと。というのも、防衛作業というのは、指導手への究極の服従が必要な作業で、中途半端な知識で教えると、興奮してしまった場合、暴走しかねないという危険性をはらんでいると思うからです。
PBH1を取得したボクサーで「これ以上は危険だから防衛はやらせるな」と言われていたボクサーもいました。
そして、自分の中で整理できていないのは、PDという枠組みの中での審査会の意味です。PDだから警察犬、使役犬の育成だという理念はわかりますが、では何故究極の使役犬とも言えるシェパードが、展覧会系と訓練系に完全に血統が分離しているのか。ラブラドールも違いますよね。疑問です。
なので、なぜボクサーだけ防衛作業で稟性をみる必要があるのか、ゴールデンは必要なのか(結構噛める子いますけど)、そのあたりをもう少し整理してもらえるといいなあって思いますね。
まあ、怖がって審査員を噛むような犬は、シェパードでも、ボクサーでも、そしてどんな犬でも繁殖には使わない方がいいとは思いますけど。

無題
投稿者: saku 2007/12/20 11:10 編集
今、PDで、ボクサーを飼っていらっしゃるかたで、アマチュアの方が気軽に審査会に出せる雰囲気がありますよね。JKCとは違って、そういう実際に参加できる部分が全くの素人には楽しいなって思うんですけど、防衛とかそういう部分が入ってくると、安易な参加はどうかな?って思うんです。それでなくても、今の日本ではプロと呼ばれる人達が牛耳っていて、素人はお金を出すだけで犬はまかせろ的な対応も多いです。そして、結果が出ないと犬が悪いとなる訳です。アマチュアが参加できない審査会だと、やはり足は遠のきますし、ボクサーの良さも広まらないし。また何を言いたいかわからないくなりましたが、私はボクサーを沢山の人に飼ってもらって、この犬の魅力(性格、外見の美しさ、訓練性能の高さ)を知ってもらいたいと思っています。
審査会について
投稿者: アベル父ちゃん 2007/12/20 15:55 編集
少々誤解を招いたかと思い再投稿。文章で伝えるのは難しいですねー。

私が言いたかったのは、審査会の場で服従訓練を披露するの必要ないのでは?ということで、敢えて何か基準としてみなければということであれば的確に稟性が表れる防衛課目を引き合いに出しただけで、どちらも必要ないと思います。(シェパードのみは必要だと思っていますが)
私の記憶が間違っていなければ、日本チャンピオンではPD内の何かの資格(ex.PAH1)を持ってないと出せないのではなかったでしょうか?、すなわちPDの規定での訓練性能は証明されてませんか?
それがとってつけたような服従審査みたいなものが出てくると滑稽だな、と思ってしまう次第です。

☆具志堅一家さん
はじめまして。
TSB評価は、IPO・シュッツフントで用いられる評価で、その犬の繁殖利用適合性を生まれ持った性格・性質で判断して評価することが目的で、通常は防衛競技の中で判断されますが、それによって競技や試験の順位や成績に影響するものではありません。犬の「意欲素質」「自信」「負荷能力」を「はっきりと際立つ」「持ち合わせている」「不十分」に分けて評価し繁殖の基準の一つにするものです。
ですからドイツSVでは審査会に出る犬は防衛も披露する訳です。
全てはアベル父ちゃんさんの仰るとおり
投稿者: とらうむ URL 2007/12/21 00:41 編集
です。
いくつか補足を。

/具志堅一家さん
私もどこかで書きましたが、仰るとおり、ボクサーは家族としてとても可愛がられており、故に訓練所に預けられる犬が少ないんですね。
訓練士さん達もハッキリと、「ボクサー(の愛犬家)は、商売にならない」というくらいですから。
訓練で活躍する犬の絶対数が少ないのは、このためです。
また、「ボクサーの訓練はこれから」というのも、大昔からずっと言われていることでもあります。
そして、「これから競技会でボクサーがどんどん良い成績を収めると思います」とのご感想には、私も勿論そうあって欲しいと思いますが、私は楽観していません。
今のボクサーの登録数増は、私がTHE BOXERで仕掛けたことによるものが大きいことは明白です。
例えば、フォルテの繁殖者も、具志堅の繁殖者も、私がご紹介した仔犬を飼って、私がお勧めしたように繁殖された犬達であり、sakuさんも具志堅一家さんも、その犬達を飼ってらっしゃる愛犬家なわけです。
その私が感じていることは、このままでは今後再び減少傾向に転じるとが予想されます。
理由は色々ありますが、単純に言うと、一通り、ボクサーが欲しいという健在ニーズには行き渡ってしまったということです。
ボクサーにおける「素人所有者での訓練」といううのも、関西BKで取り組んだのが最初ですが、この営み自体は中部や神奈川静岡BKに水平展開されたものの、競技会に出陳するような競技者人口はたいして増えておらず、昔はゼロだったのが、今は数人になったというだけのことなのです。
今後、ボクサーの頭数は再び微減に転じると思いますが、今後いかに競技人口を増やすかは、皆さんの活躍(ご自身の楽しみではなく、啓蒙という意味で)次第だと思っています。
使役犬の防衛
投稿者: とらうむ URL 2007/12/21 01:21 編集
/sakuさん
まず最初に、「使役犬」の定義をしておくべきでしたね。
広義では、猟犬も盲導犬も災害救助犬も「使役犬」になりますが、ここでいう狭義の「使役犬」というのは、いわば「シュッツフント」ということです。
つまり、ラブやゴールデン、コリーなどは、ここでいう狭義の「使役犬」とは思っていません。
これらの犬種は、日本では「警察犬種」ですが、「シュッツフント」ではないと思っています。
そして、ボクサーはスタンダードで「使役犬」と謳われています。
つまり、ボクサーは、そうした資質を持つことが求められ、すなわちそれを十分勘案した繁殖をする必要があると定められているのです。
これが大前提にあって、「使役犬は噛めないとダメ」とお話しています。
というのも、「ボクサーは噛めないといけない」というのは、ドイツのボクサー愛好家や指導者達が口を揃えて言うことであり、先にアベル父ちゃんさんや私がが述べているとおり、防衛作業から稟性、資質を判断して、繁殖して良いか否かの判定を下します。
仰るとおり、噛む訓練をしていないと、噛まない犬になりますが、彼らは噛めないのではなく、何歳になっても、訓練をすると、やはり噛めるようになるのは、経験上感じています。
何故なら、仰るように噛むのは犬の本能であり、何も防衛の訓練をしていなくても、タオルを噛んで振り回したり引っ張り合いをしたりするのが楽しかったりするのは、老犬であっても一緒で、その際に、こちらが脅して見せたりすると、ビックリしてタオルを離したり、あるいは平然と噛み続けたり、あるいは更に興奮したり、更には脅されたために逆に脅しにきたりと、犬は個々の反応を示しますが、これに似通ったことが、つまり稟性や資質を見るポイントとなるわけです。

次に、「家庭犬である限り」のくだりですが、本来は、原則全犬家庭犬なわけです。
庭先のポチであろうが、お座敷犬であろうが、猟犬であろうが、シュッツフントであろうが、味利ティドッグであろうが、普段は家族と同様の家庭犬なわけです。ところが、日本では、「家庭犬」と「訓練すること」は別物であると思う向きが多いように感じます。
その上で申し上げると、「安易に噛む訓練をする」と申し上げたつもりはなく、単に片袖を噛ませれば良いというものではありません。
更には、「資質を見るだけのための訓練」ではなく、どこかで書きましたが、ボクサーという犬種の維持、向上のための訓練でもあるのです。
「環境遺伝」と言われるものがそれで、環境に順応した部分が遺伝にインプットされるというもの(例えば寒い所で住むと毛深くなり、それが代を経て遺伝子に組み込まれるという仕組み)ですが、つまり訓練された犬で繁殖を続けるのと、全く訓練されない犬で繁殖を続けるのとでは、自ずと違ってくるわけです。また、犬を訓練をすることによって、その過程で資質を認められなかった犬については、繁殖上では淘汰される(殺すという意味ではないですよ)ことにもなります。
つまり、審査会だけでなく、「使役犬」としての稟性、資質も、ボクサーという犬種の繁殖計画に組み込まれるべきものなのです。
だから、ZTPで防衛訓練でそれを見るわけです。
ボクサーという犬種は、見てくれだけ良ければ良いという犬種ではなく、あくまでも「使役犬としての資質」を兼ね備えなければならないことがスタンダードに書かれていますが、これらは全て繁殖計画に組み込まれているわけです、ドイツでは。

防衛を教えると暴走しかねない可能性があるというのは、私ごときがやっているレベルの防衛では少なくとも皆無に近いと思いますが、犬種特性にもよるのかもしれませんね。
少なくともドイツの犬達で、VPGやIPOをやっているからといって、暴走した犬がいるとかというのは、私は聞いたことがありません。
このあたりは、実際に訓練されているアベル父ちゃんさん、いかがでしょうか。

審査員(というか、他人)に噛む犬は、怖がるとういうのもいますし、極端に警戒心が強すぎる、あるいは凶暴というのもあります。
勿論、どのパターンであっても、その場で失格です。
防衛訓練
投稿者: アベル父ちゃん 2007/12/21 01:53 編集
☆sakuさん

まずこのblogが何だか訓練談義みたいになって申訳ありません(笑)。でも面白く活用させていただいてます。スミマセン。


☆とらうむさん

造詣の深さに感銘します。その通りだと思います。私の感想では防衛をこれ以上入れない方が良い、などと言う訓練士がいたとしたら素人の私以下だと断言します。これだけは譲れません。
PDを悪くいうつもりは毛頭ありませんが、PDでは「警戒」、シュッツでは「防衛」です。このことに全てが集約されていませんか?
防衛をやるからこそ無駄吠え、噛み癖がなくなるという認識を感じているのですが如何でしょうか?
審査会
投稿者: とらうむ URL 2007/12/21 02:25 編集
この話の発端は、甘い訓練試験制度とか、それに絡んで本部展での服従訓練試験の必要性から出たものですが、結論的にはアベル父ちゃんさんが仰っているのが全てです。
審査会の場で服従やっても、「訓練資格取ってるけど、本当にできるの?」という疑念を晴らすだけのものなのですから。
訓練試験が厳正に行われているものであれば、これは全く必要ないわけです。
その上で、審査会は資質を見るものなので、服従なんかをやるのであれば、防衛した方がよほど稟性、資質が解るということを申し上げたまでのことで、実例としてSVでのSieger展でやっていることとか、ZTPやKoerungでも防衛をやることをお話してきたわけですね。

PDのボクサーは、仰るとおり素人天国です。
私が始めた25年前からその点については変わっていませんが、当時は本部展で70頭ほど出陳されていたのが、2000年前後には30頭を切りそうなくらいになり、繁殖頭数が60頭代にまで減ったわけですが、これでは犬種発展云々言っている場合ではないわけです。そこで、ドイツ系ボクサーの母数を増やしたいと思ってTHE BOXERで仔犬紹介に取り組み、良い犬には繁殖していただける人、審査会に出してくれる人、訓練をしてくれる人優先で仔犬譲渡し、あるいは、その気が無い人たちにもこのような活動を啓蒙してきた結果、多くの方々のご理解の下、今に至っています。sakuさんの周囲の方々の殆どは、そういう方達や、その方達の繁殖犬を飼ってらっしゃる方です。
その結果、素人で審査会に出したり繁殖したりする人が飛躍的に増えました。といっても、本部展の出陳頭数も繁殖頭数も最盛期には遠く及んでいませんが。
勿論、素人愛犬家が増えて、良い面と悪い面が出てきていることは否めませんし、色々な指摘、非難を受けているところでもあります。
しかし、自分の犬を、自分で楽しむのは、ある意味当然のことであり、こういう雰囲気は大切にしていきたいですね。
本当は、素人もどんどんスキルアップして、普通に防衛訓練できるまでになれば良いのです、ヨーロッパでは、当然のようにやっているように。

しかしながら、PDという組織は、そうは思っていません。
犬を訓練したり、増やしたりするのは、訓練士がやることだと思っていますし、そうじゃないと増えないと思っています。
私自身も、これまでのTHE BOXERや関西BKで取り組んできた過程で、かなりそのことについて指摘されました。
「所詮、素人は素人。訓練士に任せないと、犬は増えないよ。」と、これはある審査員が実際に言った言葉です。
また、とても馬鹿げた話ですが、関西BKの訓練会を採り上げて、「素人集団で犬の訓練をするなんてもってのほかだ」と、ある有名訓練士が言ったそうですが、自分の犬を自分で訓練して何が悪いのか、私には全く理解できませんし、この言葉こそが、日本の犬界の実情、レベルを端的に表していると思います。
素人が進歩しないと、これ以上のこの国の犬界の進歩はないのですよ、きっと。

だから、ヨーロッパのように、私達素人が堂々と素晴らしい防衛訓練ができるようになれば良いなぁ、その時こそ、本当にボクサーが発展する時になるのではないかと思っています。

最後に、訓練血統と展覧会血統について。
ラブは、フィールド系とそれ以外があることくらいしか知りませんし、他犬種のことはあまり知りませんが、シェパードは、国内とヨーロッパでは、少々事情が違うようです。
国内は、ほぼ完璧と言えるまでに分かれていますよね。展覧会系は、訓練もしないといけないので、その過程で優秀さを認められた犬は、稀に霧ケ峰にも出てきますが、その逆、ひょろひょろっとした線の細い訓練系が審査会に出てきているのを殆ど見たことがありません、国内では。
ところが、ヨーロッパでは事情が異なります。
やはり、訓練系と展覧会系で系統が分かれていることは確かなのですが、訓練系に展覧会系の血統を採り入れたり、また時にはその逆もあるのです。
それと、当然の話ですが、展覧会系の犬の殆どは、SchHやIPOをやらないといけませんし、自然訓練競技会にも出てくるわけですが、その逆、訓練血統の犬も、かなり沢山審査会に出てくるのです。
PedigreeDataBaseを見ていると、名だたる訓練系シェパードの評価欄に、「V」とか「SG」の文字が見えます。
訓練系バリバリの犬も審査会に出て、VやSGの評価を得ることによって、ちゃんとKoerungも受けて合格するわけですね。
まぁ、これも考えれば当然の話なのですが。
ちなみに、ボクサーの場合、国内と同様、ヨーロッパでも、審査会系と訓練系とかといった違いは全く存在しません。

審査会
投稿者: とらうむ URL 2007/12/21 02:55 編集
この話の発端は、甘い訓練試験制度とか、それに絡んで本部展での服従訓練試験の必要性から出たものですが、結論的にはアベル父ちゃんさんが仰っているのが全てです。
審査会の場で服従やっても、「訓練資格取ってるけど、本当にできるの?」という疑念を晴らすだけのものなのですから。
訓練試験が厳正に行われているものであれば、これは全く必要ないわけです。
その上で、審査会は資質を見るものなので、服従なんかをやるのであれば、防衛した方がよほど稟性、資質が解るということを申し上げたまでのことで、実例としてSVでのSieger展でやっていることとか、ZTPやKoerungでも防衛をやることをお話してきたわけですね。

PDのボクサーは、仰るとおり素人天国です。
私が始めた25年前からその点については変わっていませんが、当時は本部展で70頭ほど出陳されていたのが、2000年前後には30頭を切りそうなくらいになり、繁殖頭数が60頭代にまで減ったわけですが、これでは犬種発展云々言っている場合ではないわけです。そこで、ドイツ系ボクサーの母数を増やしたいと思ってTHE BOXERで仔犬紹介に取り組み、良い犬には繁殖していただける人、審査会に出してくれる人、訓練をしてくれる人優先で仔犬譲渡し、あるいは、その気が無い人たちにもこのような活動を啓蒙してきた結果、多くの方々のご理解の下、今に至っています。sakuさんの周囲の方々の殆どは、そういう方達や、その方達の繁殖犬を飼ってらっしゃる方です。
その結果、素人で審査会に出したり繁殖したりする人が飛躍的に増えました。といっても、本部展の出陳頭数も繁殖頭数も最盛期には遠く及んでいませんが。
勿論、素人愛犬家が増えて、良い面と悪い面が出てきていることは否めませんし、色々な指摘、非難を受けているところでもあります。
しかし、自分の犬を、自分で楽しむのは、ある意味当然のことであり、こういう雰囲気は大切にしていきたいですね。
本当は、素人もどんどんスキルアップして、普通に防衛訓練できるまでになれば良いのです、ヨーロッパでは、当然のようにやっているように。

しかしながら、PDという組織は、そうは思っていません。
犬を訓練したり、増やしたりするのは、訓練士がやることだと思っていますし、そうじゃないと増えないと思っています。
私自身も、これまでのTHE BOXERや関西BKで取り組んできた過程で、かなりそのことについて指摘されました。
「所詮、素人は素人。訓練士に任せないと、犬は増えないよ。」と、これはある審査員が実際に言った言葉です。
また、とても馬鹿げた話ですが、関西BKの訓練会を採り上げて、「素人集団で犬の訓練をするなんてもってのほかだ」と、ある有名訓練士が言ったそうですが、自分の犬を自分で訓練して何が悪いのか、私には全く理解できませんし、この言葉こそが、日本の犬界の実情、レベルを端的に表していると思います。
素人が進歩しないと、これ以上のこの国の犬界の進歩はないのですよ、きっと。

だから、ヨーロッパのように、私達素人が堂々と素晴らしい防衛訓練ができるようになれば良いなぁ、その時こそ、本当にボクサーが発展する時になるのではないかと思っています。

最後に、訓練血統と展覧会血統について。
ラブは、フィールド系とそれ以外があることくらいしか知りませんし、他犬種のことはあまり知りませんが、シェパードは、国内とヨーロッパでは、少々事情が違うようです。
国内は、ほぼ完璧と言えるまでに分かれていますよね。展覧会系は、訓練もしないといけないので、その過程で優秀さを認められた犬は、稀に霧ケ峰にも出てきますが、その逆、ひょろひょろっとした線の細い訓練系が審査会に出てきているのを殆ど見たことがありません、国内では。
ところが、ヨーロッパでは事情が異なります。
やはり、訓練系と展覧会系で系統が分かれていることは確かなのですが、訓練系に展覧会系の血統を採り入れたり、また時にはその逆もあるのです。
それと、当然の話ですが、展覧会系の犬の殆どは、SchHやIPOをやらないといけませんし、自然訓練競技会にも出てくるわけですが、その逆、訓練血統の犬も、かなり沢山審査会に出てくるのです。
PedigreeDataBaseを見ていると、名だたる訓練系シェパードの評価欄に、「V」とか「SG」の文字が見えます。
訓練系バリバリの犬も審査会に出て、VやSGの評価を得ることによって、ちゃんとKoerungも受けて合格するわけですね。
まぁ、これも考えれば当然の話なのですが。
ちなみに、ボクサーの場合、国内と同様、ヨーロッパでも、審査会系と訓練系とかといった違いは全く存在しません。

ごめんなさい
投稿者: とらうむ URL 2007/12/21 03:04 編集
/sakuさん
私もごめんなさい。
書き込み量を見ると、まるで荒しですね(苦笑)
私は、普段あまり人様のblogに書き込まないのですが、sakuさんのblogは、ユニークな表現、文体と共に、中身のある内容にとても楽しく読ませていただいていて、とてもご熱心でいらっしゃるので、つい色々しゃべりたくなってしまいます。

/アベル父ちゃんさん
やはり、そういう認識でいらっしゃるのですね。
私も恥ずかしながら、D-1で防衛の審査評を聞くまでは、色々と思い違いをしていました。
片袖を噛んだ後は振り回すくらいの勢いがあるのが良いのかと思っていたところ、ドイツでボクサーの防衛を見たとき、強いアタックの後は、妙に静かだったのが意外だったのですが、D-1のコメントで納得。
「強いアタックは良いが、噛むとき、噛んだ後の落ち着きが足りない」と。
「噛んだ後の落ち着き?」と、一瞬戸惑いましたが、ドイツでのシーンを思い出して、あぁ、そういうことなのかと。
襲撃とか警戒じゃなくて、あくまで防衛なんだと。
防衛訓練
投稿者: アベル父ちゃん 2007/12/21 11:17 編集
☆sakuさん

私も最初から訓練目的でアベルを飼った訳でなく、あくまでも家庭犬としてです。
こんなことになるのであったら、なぜシェパードにしなかったのか(笑)、と。でももし次があるとしたらやはりエアデールかボクサーにしたいと思っています。アマの情熱がこれらの犬種の繁栄を担っていると思います(プロがやりたがらないから・・・シェパやマリノアに比べて時間がかかるのです)。でもその分沢山楽しめます(笑)。

☆とらうむさん

「防衛は最高の服従」と良く言われます。
作業として禁足咆哮でリズミカルに断続的に咆え続けることは犬にとって非常に難しいことです。この禁足咆哮で躓く犬も非常に多いです。
また、咬みも自信をもって深く噛み締めなければいけません。咬み直し・浅い咬み・咬んでいる時唸る、首を振る、などは細かく減点されます。止めの後の監視、これは咆哮してもしなくても良いのですがヘルパーに集中して落ち着いた監視でなければいけません。監視中に指導手を気にする、キョロキョロして落ち着きが無い、ヘルパーの袖にちょっかいを出したり、咬む。これらも程度により細かく減点されます。
そして今の世界の主流は、止めに対する反応が一番厳しく見られます。止めの命令に対して躊躇し、反応が遅い犬は大きく減点され、止めの命令3回に反応せず咬み続けた場合「失格」、追求・服従含めたすべての点数が剥奪され、TSB評価はもらえません。もし防衛でヘルパーのプレッシャーに怯み、咬めなくなった場合は中止ですが、防衛の点数だけ0点になり、TSB評価はもらえます。
この防衛作業を完成させるには練習はもちろん、指導手と犬の信頼関係が非常に重要だと思っています。

どんどん
投稿者: saku 2007/12/21 23:35 編集
書き込んでいただけると、とっても勉強になります。なんせ、何がわかってなにがわかっていないのか、分かっていない飼い主ですから。
ここの飼い主はすぐやる課なので、訓練方法などもアドバイスいただけると、うれしいですし。
それにしても、とらうむ様は睡眠時間ってあるんですか?
睡眠時間は
投稿者: とらうむ URL 2007/12/22 02:26 編集
よく聞かれますが、それなりに寝ているつもりです。
4時間弱くらいは寝ていると思います。
ただし、このような楽しいサイトに出会うと、また睡眠時間が短くなるとは思いますが。
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